かんくろう岡山へ行くの巻
2004年8月11日〜13日

初日
この夏、岡山の友人に会いに美作に行こうと決めた。一人で出かけるのは久しぶりのこと、ちょっと不安もあった。なんせ迷子の達人だから、ちゃんとバスに乗れるかな〜バスの予約をする時だって、「美作」が読めなくて美しいの「美」と工作の「作」で〜す、なんていっちゃったくらいだからね。ちなみに、読めない人のために「みまさか」って読むんだよ。うーん、どうやったらこの字をそう読めるんだろうね〜不思議だ。
少し余裕を見て2時間前に我家を出発、大阪駅に向った。そこから高速バスで2時間半、美作インターに迎えに来てくれてるはずだから、バスにさえ乗ればなんとかなる!

ミニハウスをお土産に 1時間待って乗り込んだバス

無事バスには乗り込んだけど、いきなり渋滞。中国自動車道に入るまでにもうすでに20分の遅れが。結局25分遅れで美作に到着。やっと友達に会う事が出来た。友達と言ってもかなり年上、昔、腰の手術の時に同じ部屋になって、なんとなく親子のように親しくしてもらったご夫婦なんだ。それ以来、お母さん、お父さんってかんくろうは呼んでるの。かなり大きな事故で頚椎をやられていて、難しい手術で一命を取り留められたそうだ。まだ後遺症が残っているらしく、元気なうちに遊びに来いって言われて出かけることにしたんだ。でも、久しぶりに会ったお母ちゃんの顔は元気そのものだった。なんせ、第一声が「太ったね〜」あちゃー!
車で自宅に案内してもらって、いきなり水着に着替えろと言われた。言われるままに、水着になると「出かけるよ〜」間髪入れずに車に乗せられ近くのホテルへ。なんでも温水プールがあるそうで、毎日歩きに行ってるとの事。かんくろうもプールを歩く事にした。泳いでもいいよって言われて、少し泳ぎかけたけど、日頃の運動不足が祟って足が重くてバタバタ出来ないよ〜。それでも30分は水の中に居た。
プールの後は、横にある温泉〜、貸しきり状態の露天風呂で手足を伸ばしてのんびり。お母ちゃんの背中を流して、ちょっと親孝行の真似。でも、ここでもお母ちゃんのきつ〜い一発、「そのお腹、引っ込めないとね〜」そう言えば出てきたな〜、まじまじ見てしまった。

プール付温泉だよ〜 セルフでパチリ、ほんと太った〜

その日は夜の10時までテレビも見ないで積もる話をした。途中、村の放送が時報を告げるんだよ。初めは非常ベルかと思ってビックリ。プールで運動をしたせいか、いつもなら宵の口なのに、もう眠い。外は虫の音しか聞こえないくらい静かだ。明日きっと早いから、もう寝よーっと。


2日目 朝もやが綺麗…
早く寝たせいか、6時半に目が醒める。醒めた途端村の放送が…こんなに早く役場で仕事?いえいえ、テープだそうな。そりゃそうだろうな〜いくら田舎の朝が早くても、そりゃないよね。朝ご飯を食べて、ガサガサ着替えていると、夕べ洗ってくれた水着を持ってお母ちゃんが「出かけるよ〜」って。今日は「あわくら」を案内してくれるらしい。
まずは「西あわくら」のセンターでバイキング料理。開店前だったので、お店の朝市で買い物。おいしそうな梨や野菜が一杯。とにかく新鮮で安い。大きなかぼちゃが200円。買いたい〜でも、もって帰るには重過ぎる…しかたないので、カメラでぱちり。ついでにお土産もゲット。このあたりは宮本武蔵の生まれ故郷だそうで、なんでもムサシって付いてた。バイキングでは、メロンが美味しかった。お腹一杯平らげて、満足〜

町営のセンター 流れる水も澄んでた 出た〜武蔵! 食べたい〜 でかいかぼちゃ200円

ふと道路の向かい側を見ると、素敵なログハウスが…思わずカメラを持って近づく。建物を一周して撮りまくってきた。やっぱりDH根性が出たかな?

何でこんな所に… お手本のような玄関 横もいい感じ しっかり裏側も…怪しいかな?

次に向ったのは、お父ちゃんが以前勤めていたという「東あわくら」のセンター。ここは宿泊設備もあって、かなりりっぱな建物だった。
売店には手作りコーナーがあって、ドライフラワーを使ったリースなんかが作れるらしい。「これ使えるんじゃないか?」とお父ちゃんが一緒に素材を探してくれる。植木になりそうなドライフラワー(ドライ草かな?)をゲット。2階に上がっていくと、おや、温泉が〜。お店の人が進めるので、やっぱ入るしかないよね。山が見渡せる露天風呂にドボン。ここも貸しきり状態、気分最高〜。

自然が一杯、空気も綺麗〜 なだらかな山並み 畑とたんぼしかありません〜

帰り道、やっぱりプールへ。今日は昨日より足が軽い。スイスイ泳いで運動不足解消か?でも、毎日続けないとだめだよね〜。プールの後はもちろん温泉!こっちの方がやっぱ、いいや〜。泳いだせいか、温泉2回のせいか、やたら早く寝た。こんな健康的な生活久しぶり〜(いつもは不健康極まりないよね)自然の中で、思う存分休養したって言う感じ。うんうん、いいぞ〜。でも、明日帰らなきゃ。

3日目
朝からお客さんがきていたので、かんくろうは奥の部屋でのんびりお昼寝。外の日差しはきついんだけど、風が部屋の中を吹き抜けていくので気持ちいい。MYお池で釣りもしたかったけど、お母ちゃんがそばから離れたがらないからあきらめた。釣りはいつでもできるけど、ゆっくり話しができるのはこの機会しかないしね。お昼からは、帰り支度。お土産に、ジャガイモやらたまねぎ、御味噌までもらって、宅急便で送ることにした。帰る間際、荷車の上に葡萄を箱ごと積んでくれたよ。荷物が着た時以上に多くなったかな?津山まで送ってもらったら、丁度バスがきてた。お礼もそこそこにバスに乗り込む。あ〜もう終わっちゃうんだ。ちょっと寂しいな〜。
バスが走り出したら、やたら車内が暑いの。クーラーが効かないよ〜って騒ぎ出したら、すかさず運転手さんが「クーラー故障のためしばらくお待ちください」しばらくってどういうことだよ〜。やたら暑くて扇子でばたばた。日差しで余計暑いので、窓際の人にカーテンを閉めてくださいってお願いしたら無視された。仕方ないので、こっっちも無視してカーテンを引っ張った。いくら外を眺めたいって言っても、この状態じゃねー。近頃の○○いもんは…こう思うのは年のせいかな?弱風のクーラーで何とか我慢して大阪へ帰ってきたよ。とんだ落ちが着いた旅行だったけど、自然の中での生活、息を吹き返した思いがする。またいつか訪ねていきたいな〜それまでお母ちゃん、元気でいてね〜。

欠陥バス…暑かった 美味しかったよ〜 会社にお土産 子供にお土産 自分にお土産…えへへ