かんくろう愛・地球博へ行くの巻き

2005年4月15日
愛知万博「愛・地球博」に出かけた。
ミッチのお姉さんから頂いた招待券のバスツアーだ。
主催者は某大手スーパーのテナント組合だった。
朝7時15分の集合なんで、6時に家を出てミッチのうちまで車で出かけた
7時の約束まで少し早かったけど、ミッチはまだお掃除の最中。
少し待って、ミッチの娘ちーちゃんのお迎えを待つ。
暑い暑いを連発するミッチに、ちーちゃんいわく
「こんな日ぐらい掃除しなくてもいいのに、一日サボってもしなへんよ...」

う〜ん、言えてる!
とにかく、無事掃除も終えて、バスに乗り込むことができた。

バスに乗ったら、いきなりおやつとお茶が配られた。
待遇いい〜なんか遠足気分になってきたぞ。
バスガイドさんも付いてる。
会場に着くまで、通過する街の解説を一生懸命やっていたよ。
ミッチと二人、お構いなしにおしゃべりしてたんで、内容は覚えてませ〜ん。
チケットが配られたんで、携帯でパビリオンの予約ができるかやってみたけど、
今日は混雑日ということで、受付はやっていなかった。
やはり、当たって砕けろ作戦しかないか。
前日、ネットで調べた資料を基に、見たいパビリオンを絞り込む。
いくつ見られるかな〜

10時30分に会場の西ゲート駐車場に到着。
そこから歩いて入り口まで行く。
15分ほど歩いたらゲートが見えてきた。
でも、入り口で手荷物検査のために長い行列が。
今日は一日、この行列とやらに付き合わなくちゃいけないんだろうな〜
手荷物検査なんで、一人ずつかばんをあけて見せる。
変なもの入れてこなくてよかった〜(おい、おい)
なんとか
咎められる事も無く無事入場〜
お昼時にレストランが込むだろうから、早めにお昼ご飯を食べることに。
腹が減っては戦はできぬ〜なんたって、今日は体力勝負だからね。
ちゃんとスニーカーも履いてきたし、ひたすら歩くぞ〜

高いしまずいしって聞いていたけど、結構ファーストフーズのお店もあって、
1000円くらいで充分食べられるよ。
バスでもらったミール券を使えるお店も多いので、安心。
二人が選んだのは、スパゲティー。茹でたてで出てくるので、美味しかった。

世界中の食文化が並んでいるコーナーが各ゲートの近くにあるから
結構便利だよ。
腹ごしらえもすんだし、これからが勝負〜
まずは一番近い「大地の塔」を見に行く。
ここの「巨大万華鏡」はギネスにも載ったそうで、一見の価値ありだよ。
藤井ふみやが手がけたことでも有名だけど、ほんと巨大だった。
外壁に水が流されていて、風で水しぶきが飛んでくるけど、今日は少し暑いくらいだから平気だった。
40分待ちと出てたけど、実際は30分くらいかな?
並ぶところに切り絵のオブジェがあって、目覚ましテレビのキャスター作を探しながら待っていられるんで、結構楽しかった。
それにしても、見事な切り絵が並んでいた。
思わず、原ちゃんの神業切り絵を思い出して、ミッチと京都展の話で盛り上がった。

中に入ると、天井一面の万華鏡〜
くるくる変わる模様にうっとり。
光と色と模様の面白さ、しばし見とれる。
下を見ると、鏡がつけられていて、鏡に映った万華鏡も素晴らしかった。
見ている自分の姿も映っていたので、記念にパチリ。
花粉症のための怪しい白マスクがミッチだよ〜
自然をテーマーにしているだけに、あちこちにお花や木があってハーブのいい香りも漂ってくる。
少し散歩気分で歩くのもいいね。
次にお目当ての企業パビリオンへ行く道すがら、アジアゾーンを発見。
少し覗いてきた。
各国のパビリオンは、名産品や写真パネルでの紹介がほとんどで、あまり大規模な装置は無いんだけど、国によってはレストランを併設していて、珍しいメニューを食べることができるよ。
お土産品も要チェックだね。
やっと企業館ゾーンが見えてきた。
やたら遊歩道が大きくて、歩道橋を利用すると大回りになる。
少々階段が多いけど、直線コースで歩くのがいいみたい。
赤い屋根の観覧車が結構遠くからでも見えるんで、これを目印に探すといいよ。
お目当ては二つなんだけど、入れるかな〜
初めに見えたJR東海のリニア館が空いてそうだったんで、まずは並んでみる。
20分ほどで中に入れた。
リニアモーターカーの仕組みや実験を見せてくれる。
ヘ〜なるほどって感じなんだけど、立ったままの見学は少々辛い。

(年のせい?ブルブル違うわい!)
近い将来、時速500キロのリニアカーが誕生するらしいよ。
大阪〜東京1時間なんて時代が来るのかもね。
そしたら、五番街の作品展も、西と東で同時開催、日帰り同時参加なんてできるのかも。
もう、車両のモデルもできてたから実用化も近そう。
やっとお目当てのワンダーサーカス館に到着。
40分待ちのプラカードに臆せず、まずは並ぶ。
結構早く進むので、ここは並んで正解かも。
可愛いリフトに乗り込んで、館内へ出発〜
中は写真禁止なんで取れなかったけど、光や映像で結構楽しめた。
最後に、見学している自分の姿がテレビスクリーンに映し出されて面白いよ。
ガスパビリオンも見たかったけど、すごい人ごみだったので、ここは断念。
あきらめも肝心だね。
とりあえず、外側だけでも見ることにして他へ行こう!
勿論、トヨタ館やマンモスの展示も長蛇の列、ここを見るならネット予約じゃないと無理みたい。
1時間半待ちなんてざらだから要注意だね。

待ってる間に日が暮れる...こんなことになりそう。
企業館からグローバルコモン4(ヨーロッパゾーン)まで、ゴンドラで一気にいけるので、これは便利。
会場全体も空中から見られるしよかったよ。
ミッチが見たがっていた「サツキとメイ」の家は予約が取れなかったので、
上から家の屋根だけを見た。(笑)
池の右上の赤い屋根だけど見えるかな?
あっという間に終点に到着。
ここからはミッチの世界だよ〜
まず探したのはペルギー館
本場のビールが飲めるというので、早速挑戦。
入り口は列ができているんだけど、レストランだけに行きたいって係りの人に言うと、すぐレストランに入ることができた。
仙台から来たご夫婦と相席でビールで乾杯〜
知らない人とおしゃべりするのも、また楽しい〜
ベルギーで一番人気のデザートも食べてみた。
すごく甘いクレープとアイスクリームの盛り合わせみたいなやつ。
少々高いのが気になったけどね。
次もミッチのお目当て、オーストリアのチョコレートケーキ「ザッハトルテ」
チョコレート味のスポンジ地にビターチョコが張り付いている。
少し塩辛い隠し味が利いたチョコに生クリームをつけていただく。
正直、かんくろうには甘すぎ。
でも、コーヒーは美味しかった〜
コーヒーとケーキのセットで1200円、まぁまぁかな?
レストランの出口に、スワロスキーの工芸品やワインが売ってる。
ミッチがワインを物色している間に、しっかり見て着ました〜
ビールで程よく酔って、ケーキでおなかいっぱいになっていたんだけど、
ミール券がまだ残っているので、早めの夕食。
(まだ食べるか〜)
ここは最後に、名古屋の名物きしめんで締めないとね。
大きな海老はさすが鯱、名古屋だね〜
ウーロン茶が付いて1杯1000円也
最後に西ゲートまで戻ってきて、時間も4時半。
集合時間の5時15分まで後少々。
ここで、お決まりのミッチの買いのこしお土産タイム〜
一人、人ごみを掻き分けショップの中へ消えた。
バスの中でお土産の予約をしたくせに、まだ足らないらしくて10分間出てこない。
出てきたときは、いつものように両手に袋でした〜

足も疲れてぐらぐらなんで、この辺でギブアップ。
早めにバスへ戻って帰路に付くことにしたよ。
まぁー、話の種に行こうか〜って出かけた今回のツアー。
思っていた以上にたくさんのパビリオンを見れた気はするけど、やはりお目当ては半分くらいかな。
待ってでも見たいところと、駆け足で見るところと、かなり的を絞らないと効率よくは回れないみたい。
でも、各国のパビリオンはいささか期待外れ。どっかの物産展のような気がしないでもない。
企業館も、遊園地の乗りが無きにしも非ずっていう感じで、あまり目新しいところは無かったような...
まー、地球を考えるには、自然の森や木に触れ風と戯れるのが本流かもしれないね。
無料招待なんで偉そうに言えないけど、高い入場料を払っていたら「金返せ!」って、出口で叫んでいたかも。

ただ、満開の桜が迎えてくれたんで、ラッキーだったかな?

これから行く人は、帽子と携帯用椅子を忘れずにね〜