かんくろう河口湖へ行くの巻

2003年8月27・28日 河口湖町中央公民館ホールにて「五番街作品展in河口湖」開催

五番街ご一行様の文字が… 五番街にピッタリの色 元気に出発〜

待ちに待った五番街の建設が始まったよ。関西からはバスツアーを組んでいく事になったから、前日から大騒ぎが始まってたんだ。
まず、みゅーさんが山口からでてくるって言うんで、朝早くからTOMOさん、めるもさんが大阪までお出迎えに行ったんだよ。それから3人でお買い物ツアーをやったらしい。あれやこれや、しこたま買い込んで、凄い荷物でうろうろ。お供のみゅーさんの子供さんは、ぐったり疲れたらしい。何でも、ゲームソフトで黙らせたらしいけどね。前日、ショップを運べないって、めるもさんからSOS。かんくろうは朝、電気のコードリールを借りに走って、参加できないきたろーさんのショップを強奪に行って、めるもちゃんのショップを取りに走ったよ。夕方の待ち合わせだったので途中「湯の花温泉」へ寄り道。当然、露天風呂にはいってきちゃった。無事、めるもちゃんとショップを車につんで、帰ってきたんだ。お買い物の済んだTOMOさんとみゅーさんも無事我家に到着。みんなでみゅーさんが送ってくれた新鮮な魚で夕食を食べた。(美味しかった〜)お兄さんちへ行くみゅーさんを送っている間にしーちゃん(〆野改めしーちゃん)が到着。4人で夜更かしだよーん。夜中の4時にあやこさんを迎えに行って帰ってきたらぴたわんさん、みずたまさんが到着。がぜん慌しくなった。京都がそわそわしだした頃、甲子園のBUBEさんから電話が入った。
 甲子園組のみーみさんが急遽来られなくなったのは知ってたんだけど、また何か…そしたら、バスのトラブルで20分遅れるって。ま〜、そのくらいなら安心かなってことで、荷物の運び出しをはじめたよ。かんくろうとぴたわんさんの車で3往復。凄い荷物の量だった。やっと運べたら、丁度バスがやってきた。バスのトランクや座席に何とか押し込んで、電車できたおかゆちゃんやミッチ、ぎりぎりセーフのみゅーさんを乗せ、やっと出発できたよ。
甲子園からはふうマルさん、BUBEさん、BUBEさんのお友達がすでに乗っていて、バスの中は一気に活気が溢れ出した。思い思いに座ったけど、かんくろうはやっぱ、ガイド席のまん前だった。というわけで、ガイド気分を味わう事にした。バスの中でマイクを借りてしゃべると、気持ちいい〜。けっこう、のりのりのガイド振りだったと思う(自画自賛)。岐阜羽島でkikiさんを乗せて一路河口湖を目指したんだ。バスの中は、いうまでもなくうるさいくらいになるかと思いきや、みんな眠くて爆睡状態。静かだったよー。かんくろうも寝たいのに、運転手さんと打ち合わせ。悔しいから、ガイドをしながら、みんなを起こしてやった。自己紹介をしながら、和やかに山梨県へ入っていったよ。途中富士山も頭だけ出して挨拶してくれた。何とか河口湖へは、時間どおりの12時に到着。早速ペンションで、みんなのショップを積み込む。凄い荷物に、運転手さんが目を丸くしてた。
会場では、先にきていたえみりんさんやAnneさんがショップの飾り付けをしていた。ぽぽさんやつどい屋さんももう並べてた。設営スタッフのおっとっとさんやノラさん、じいじさんのおかげでテーブルがちゃんとセッティングされていた。やっぱ配置図を先に配ったのは正解だね。みんなやることが早いよ。どんどんみんなが到着して、あっという間に会場はショップだらけ。かんくろうも自分のショップを出して、早速次の任務に取り掛かった。

只今準備中〜 いそいそ、わくわく できたかな?
そうなんだよね。今回はえみりんさん拉致の重大な任務を帯びていたんだよね。実は市長就任式って言うのは隠れ蓑で、えみりんさんの結婚をみんなで祝福しようって言う計画だったんだ。そのために夜な夜なチャットで計画を立てて、今日まで秘密にしてきたの。その事のいきさつやエピソードはぽちに任せることにするね。とにかくえみりんさんを見つけて、拉致しなきゃ。怪しむ事を知らないえみりんさんは、以外に簡単に拉致できた。上の会議室に押し込んで、Anneさんがヘアーセットに取り掛かる。はーちゃんがドレスを着せたら、「何でこんなにピッタリなの」って。慌てて白々しい言い訳をした。なんせ、BUBEさんの下調べの見事な事。ちゃんとサイズは割り出してあったんだもん。かんくろうも作ってもらった特製蝶ネクタイをつけて、黒のスーツにお召し変え。新郎新婦の出来上がり〜。
受付では、hideさんたちが事情の書いたメモを渡して、えみりんさんへのお祝いのメッセージをみんなに書いてもらってたの。オープニングのコメントもでっち上げの就任式用。hideさんが大きな声で読み上げて、おかゆちゃんがぱぱっぱぱ〜んって音楽を流して、かんくろうとえみりんさんが新郎新婦の格好をして腕を組んで入場したんだよ。みんなが花吹雪を飛ばして歓迎してくれて、自分宛とは知らないメッセージカードをえみりんさんが集めてチャペルの前まで進んだんだよ。そして、かんくろうの掛け声とともに「えみりんさん、結婚おめでとう〜」の大合唱。一瞬、何が起こったのか分からないえみりんさんのびっくりした顔、見せたかったなー。もうその後はめちゃめちゃ。とりあえず、市長挨拶だけは短くやって、みんなえみりんさんと写真を撮っていた。チャペルに花嫁って、凄く似合うよね。BUBEさんの特製ベールがとっても素敵で、より華やかな花嫁さんだったよ。
うーん惜しいなー
新郎新婦登場〜
後ろから可愛いレディーが…
えみりんさんとチャペルよく似合う ベールはBUBEさん、ドレスははーちゃん
ヘアーメイクはAnneさん、籠はみゅーさん
ブーケはぽぽさん 五番街特製花嫁!

そうそう、入場の時にAnneさんちのおチビちゃんが、えみりんさんのベールの裾をもってお手伝いしてくれたんだ。Anneさんも知らなかったので、ビックリしてたよ。でも、とっても上手にできた。可愛いしーちゃん、ありがとうね〜。こうして作品展は無事スタートを切ったんだ。大きな会場も、みんなのショップが並ぶと、丁度いい大きさに思えたよ。一軒一軒見て回る姿や、あちこちで話しが盛り上がって、会場は活気に溢れていた。mutukoさんも遠くから見にきてくれて、かんくろう思わず感激。昨日、NHK甲府局のニュースでテロップが流れたらしくて、知らない方も見にきてくださってた。初めて会ういいちゃんやなんなんさん、いつもチャットでは話しをしているやなじさん、メールではもう何度もやり取りをしているせっちゃんやさとちゃん。いきなり初参加のtakanasiさんやあってすぐお仕事をお願いしちゃったはーちゃんやAnneさん。イメージどおりだった方や、そうでない方…もうはちゃめちゃに盛り上がってたよーちゃんとチャペルの補修工事もしたんだよ。かなりいたんだステンドグラスを取り替えて、元の美しいチャペルに変身したよ。シャンデリアもじいじさんのお陰で、ちゃんと点くようになった。これでお嫁に行ける〜。

あちこちで歓声が〜 一生懸命見入るメンバー グループに分かれて記念撮影

かんくろうも自分のショップの飾り付けを終えて、「ラビーさんを探せ」に参加。ラビーさんを見つけて声をかけたらガラスの試験管をもらえる約束なんだ。しっかり見つけてゲットしたよ。みんないろいろお土産を持ってきてくれてたんで、回りながらそれもゲット。12歳以下の方はおとりくださいって言うビーズの人形ストラップも、精神年齢10歳のかんくろうはOK だからしっかり取ってきた。手のひらの中はお土産で一杯。これだから止められませ〜ん。かんくろうが作ったショップとも感激の再会。かりすさんのショップもちゃんと届いていて、kikiさんが一生懸命並べてた。見事に充実したショップを見て、ほんとに自分が作ったのかと、うっとり。もっとも中身がいいから、相当カバーしてもらってるけどね。峠のダンナさんのラーメン屋さんも無事開店。かんくろうに、ラーメン一丁配達してくれたよ。粘土ができる男性作品は、貴重だよね。スターオーシャンさんの寝具屋さんも開店準備中だけど、お披露目してくれた。ビックリしたのは、ノラさんの画廊。たった2ヶ月の製作日数なのに、見事に完成していたよ。そう言えば、最後に突貫工事に突入していた古だぬきさんのショップも出来上がっていた。ドレスが映える、可愛いお店だったね。どれもこれも個性豊かで、見とれてばっかり。これだけ揃うと、素人の作品展とは思えないほど充実してたよ。あっという間に4時間が過ぎ、みんなでペンションへ大移動。ここで思わぬ事態発生。hideさんから「どうやら今夜は雨らしい」という報告。花火大会ができないよ〜って、大騒ぎ。緊急会議(大げさな〜)を開いて急遽、子供部屋、大人部屋に別れてオフ会をする事にした。それぞれ、バスや車に分乗してペンションへ向う。一気に賑やかになった大石ペンション村。それぞれ夕食を取って、子供たちは紙ふうせんに、大人はエフキャビンへと集合。当然かんくろうは、紙ふうせんへ。やなじさんと、どうやって子供の相手をしようかと相談してたら、NAOちゃんが「私保母さんだよ」ってついて来てくれた。つくづく、五番街って凄いグループだなぁ〜って思ったよ。必要な時にそれぞれ専門家がいるんだもん。
NAO先生の誘導で、とっても仲良く子供たちも遊べたよ。花火は、お土産に配ったよ。でも、子供って、すぐ仲良くなるんだね。もっとも、大人も同じだけどね。もう古くからの友人みたいにみんな話してたもん。その証拠に、エフキャビンに戻ったら、凄い盛り上がりだった。椅子が足りなくて、床に座り込んで話し込んでる男性陣や、ハイテンションな声ではしゃいでる女性陣。静かな大石の森も、ここだけは別世界だったね。
眠くてしょうがないかんくろうは、一足お先にお布団にもぐりこむ。栃木うさぎさんの証言によると、眠るまで3秒だったとか。寝たあとの世界は、かんくろうしーらないっと。

会場の中央公民館 ノラさん製作のポスター 会場の作品配置図 五番街の地図

二日目は午前中、観光コースにバスを出して思い思いの所へ行ってもらった。お留守番はhideさんと二人。ぴたわんさんなんかも写真を撮るために残ってたみたい。ミッチやあやこさんは当然、お土産の買出しに走っていっちゃった。リナママも迷子にならずに元気に到着。昨日、受付でリナママさんのお土産のビーズのバックをみんなもらっているから、大歓迎を受けてた。来年は、一緒に展示しようねー。受付でうろうろしてたら、えみりんさんのおかぁさんがお礼を言いに見えたよ。とっても喜んでくださったみたい。ボストンで挙式を7月にして、日本でのお披露目ができなかって寂しがってたんだって。だからよけい嬉しかったみたいだよ。えみりんさんもそばにきて、夕べはメッセージカードを読んで、ウルウル着てしまったって話してくれた。お料理も何にもないけど、あったかいみんなの心のこもった祝福を受けて幸せそうだったよ。hideさんとぴたわんさんは写真CD を作るための写真を一杯撮ってくれてた。きっと良いのが取れてるから、楽しみにしてね。今回は、hideさんが事務局を引き受けてくれて、オフ会やランチオフの手配を一人でやってくれたんだ。ほんとに助かったよー、感謝。五番街は、みんながゲストだけど、みんなが出品者でみんながスタッフなんだよね。だから、とっても気持ちのいい空間が生まれるんだ。一度参加したら、もう病みつきになっちゃうんだから。

会場全体 夢の後… 主役のお帰りだい! 戦い済んで…五番街の重珍?
お昼になッって、美術館の人がチャペルを引き取りに着てくれた。丁度みんなも帰ってきて、最後の姿を写真に写してた。本来なら、ここで解体の運命だったのに、いいちゃんのお陰で、素敵なところへお嫁に行くことになったよ。みんなでチャペルを車に乗せて、お見送りしたよ。
お昼ご飯はみんなでお弁当をほおばって、名残を惜しんでの記念撮影。あちこちでフラッシュが光ってた。後片付けもみんな手際よく協力してくれたので、あっという間だった。この辺のチームワークは見事だね。最後に、かんくろう市長から、来年の目標発表。
「来年の夏、滋賀県の琵琶湖で五番街作品展を開催しますー。」どよめきが起きた。どういう意味がこもってたのかね〜。まだ完成していない人は、ぜひ完成させて持って来て欲しいし、2軒目を建てるのも良いし、バージョンアップして増築するのも良いよねー。今度は琵琶湖でまたまた大騒ぎしようね〜って、約束してそれぞれの健闘を称え合ったよ。宅配のお兄さんが荷物を取りにきて、それを潮時に、三々五々、みんなも家路についたんだ。かんくろう達のバスも、mipotaさんに見送られて出発したよ。帰り道、朝霧高原では、霧が出てきて幻想敵な風景にも出会えた。バスの中は楽しかった二日間の思い出を胸に、みんな疲れてスヤスヤ。でも、とっても充実感溢れる二日間だった。初めて参加したしーちゃんやおかゆちゃんも、行きの緊張した顔から、とっても嬉しそうな笑顔に変わってた。こんな笑顔を見せられちゃうと、またやろーって、ファイトが沸いてきちゃうね。準備も大変なんだけど、そんな疲れも吹き飛ばしてくれる、みんなの笑顔。また来年、元気にかんくろうに会いにきてくださ〜い。琵琶湖で待ってるよー。
チャペルの嫁ぎ先「高村美術館」 休憩室の入り口に飾ってもらったよ

写真提供:ぴたわんさん・hideさん・kikiさん  

まだまだ紹介できなかったことが一杯あるけれど、楽しかった二日間はみんなの胸にずーと残っていくと思います。遠いところ、また忙しい中参加してくれたみんな、ありがとうね。また、今回参加できなくても、応援してしくれたみんな、ありがとうね。青森のマネキネコさんからはりんごジュースの差し入れが届いたり、九州のえりたろーさんから激励の電話が入ったり、神戸のミヤちゃんからゲームの景品が届いたりと、全国のみんなが応援してくれて、無事大成功させていただく事ができました。これからも、みんなの心をつないでいく「五番街」をもっと楽しいものに発展させるよう、頑張りますので、いつまでも応援していてね。(市長リコールしないでね〜)  by かんくろう市長