毛糸屋さん

ドンギーさんからの注文は、本に載ってた毛糸屋さん
そのままでは面白くないので、天窓をつけたり木の幹
を使ったテーブルをつけたり…
少しはオリジナルの作品らしくなったかな?
毛糸を編みながら楽しくおしゃべりができる毛糸屋さん
になったら成功だね。
ブランコに載っている可愛い熊さんは
樹脂粘土で作ったミニミニくまさん。
立体感を出したかったので、枝から
吊るしちゃいました。
ふくろうの花瓶は街でゲットした爪楊枝いれ。
パンジーは樹脂粘土で作りました。
拾ってきた桜の枝を綺麗に磨いて、お部屋の
アクセントに使いました。
一段上げた床がポイントです。
階段は積み木のように木を置いて、
布でおめかし。
毛糸を入れる棚もいっぱいできたし、
楽しい毛糸屋さんが完成しました。
天井に開けた、明かり取りの天窓
お月様とお星様の模様入りです。
白いドアが可愛い玄関です。
テントも柄の布でカラフルに。


韓国からの留学生、ドンギーさんのショップは毛糸屋さんということで、ドンギーさん夫婦が京都へ来た時に、かなり細かく打ち合わせをした。日本語、とてもお上手で楽しく打ち合わせをさせてもらった。毛糸が入るケースと、作業しているようなテーブル、屋根が欲しい等、何とかそれなりにクリアーできたと思うのだが。商品がかなりカラフルになると思い、壁や家具の色を押さえ気味にした。ショップ本体は、あくまでも脇役だと思っている。やはり、中身が入ってこそのDHなのだから。とはいっても、やっぱりかんくろうのする事、テントと階段は元気の出る色使いにしてしまった。製作中、私的変動のため時間がかかったが、何とか5月中に出来上がって、ほっとしている。いつの日か、ドンギーさんがお国に帰る時、このショップも海を渡りついていくのかと思うと、とっても楽しみである。日韓友好の掛け橋なんて、大げさな事じゃないけど、今回、製作させていただいた事、いい思い出になりそうだ。ドンギーさん、ありがとう。そしていつまでも、お友達でいようね。byかんくろう 20003’5’29