本屋さん

イギリスの小さな町にあるような、そんな本屋さんにしたくて
少し色を押えたシックなつくりです。
オマーラさんの注文は「おまかせ」だったので、余り小物を詰め
なくても雰囲気が出せるよう、大きな棚で
ポイントを付け、玄関部分を立体にしてみました。
玄関のほのかな灯りが、本屋さんの控えめなたたずまいを引き
出してくれています。
ヤッター、完成\(^o^)/


2年越しの約束をやっと果たせたよー。「最後で良いです」のオマーラさんの言葉に甘えて、ほんとに最後になっちゃった。でも、おしとやかなオマーラさんにピッタリの大人っぽいショップになったと思う。入り口は磯貝さんの家具屋さんを参考にして、中が良く見えるガラス張りにしてみた。天井まで届く本棚は壁に作りつけ。今までいっぱい棚を作ってきたから、かなり手早く出来た。どうしても欲しかったのは、回転する本棚。真ん中に丸い棒で支柱を作り、一回り大きいわっかの木に棚をつけた。何とか思い通りの棚になったと思う。今回床にも凝ってみた。寄木細工に初挑戦。ぴたわんさんに教わりながら何とかそれらしく出来上がった。最後まで内緒にしてたのが玄関灯。地面をスポットライトのように照らしたいというかんくろうのわがままに、きたろーさんが付き合ってくれて、発光ダイオードを天井に仕込んでくださった。電源は単4電池3本。さすがきたろーさんである。見事に地面だけを照らすライトに仕上がった。果たしてオマーラさんは気に入ってくれるだろうか…(どっかで聞いた台詞だな)琵琶湖で棚いっぱいに本が詰まった姿を想像しながら、今夜はじっくり眺めて寝よう。      2004.3.3  byかんくろう