宝石店 

2軒目のアクセサリーショップとなったこのお店は、ニューヨークにありそうな感じっていうのが目標だった。
途中テラスをつけたくなって、ちょっと横道それたかもしんない。
とにかくショーケースに力を入れたんで、店内のレイアウトは大雑把だったかも。
縦長のショーケースはガラス(本物)をいれて透明度を出した。
ガラスの接着が一番難しく、何度もやり直した。そのたびに表面が汚くなるので、カッターで削ったり、薄め液で拭いたり、
手もがさがさ状態。
一度くっつくと頑丈なので、苦労のしがいがあったかも。小さいほうのショーケースもガラス部分がぽこって外せて、
二段の棚になっている。
壁紙は諏訪へ行ったときに中山道で見つけた和紙である。
ちょっと大きい柄かなって思ったけど、赤い押し花が妙に気に入ってしまって、使うことにした。
テラスの床には、倉敷で見つけたガラスビーズが入ってる。
真中が寂しかったので、噴水を置くことに。高級店によくあるオブジェ感覚で置いてみたかった。
グラスファイバーにラメのマニキュアをつけたのは、大成功。なんとなくお水に見えちゃう。玄関部分の回転ドアは、
苦肉の策なんだ。
ほんとは両開きのドアを作ろうとしてたんだけど、ウインドーをつけたらスペースがなくなってしまった。
片開きじゃ面白くないんで、回転ドアを思いついたって訳。
ひょうたんから駒のように、ピッタリいったので、自分でも驚いている。
上としたから2本の釘で支えられてちゃんと回転してる、上出来。
ウインドーの照明も看板をつけたら裏に電池BOXを置けるスペースができちゃって、
急遽つけることにした。偶然の産物というか、成り行きの成功というか、当初のイメージからしたら、かなりグレードアップ
できたので、傑作中の傑作になった気がする。
看板のcat'sのコンマはダイヤモンドが入ってるよ。
もちろん、ガラスだけどね。それから、なんと言っても、まさみさんに教えてもらったプラモ用の金の塗料が大活躍。
本物に近い金色が出せた。
今回もきたろーさんにソファーを手伝ってもらったりガラスを分けてもらったりと、
お世話をかけっぱなしだっけど、まったく違うアクセサリー店になったと思う。
ビーズのアクセサリーが素敵に見えるショップになっていたら大成功!