アクセサリーショップ  

  
レガーテさんからのご注文は、帽子の飾れるお店。
アクセサリーや靴なんかも飾れるように、おしゃれな棚に気を使った。猫足の使い方はまだまだだけど、飾り甲斐のある白い壁がみそかも。

製作後記

フランスの道路沿いにある装飾店、そんなお店にしたかった。まず浮かんだのが、猫足のショーケース。猫足パーツはいっぱいもらってもてたけど、まともに使ったことがなかったんで、奮起して作る事にした。頭の中にカーブを描いて削っていく作業はすごく根気が要る。ぴたわんさんやきたろーさんたちの苦労がわかった。棚は丁度hideさんから創作意欲を掻き立てられるようなレザーを頂いたんで、使ってみた。壁はどうしても落ち着いた感じが出したかったので、布を使うことにした。たった30センチ四方のために2メーターも買わされた。(ひと括りになっていた)腰板も初めは書こうかなって思っていたけど、布を張ってみると、重量感に負けそうだったので、やっぱり書斎のときのように、1本1本切り出して、色を塗った。かなり鋸とやすりを駆使して出来上がっている。もっとも悩んでいたのは外壁。マホガニーと違和感なくマッチするのは自然な岩壁かな〜って決めるまで相当かかった。決めてからも、岩の切り出しでは、指が腫れ上がるまではさみを握ったし、思う色が出るまで、何度も何度も絵の具を調合して重ね塗りした。ジェッソも漆喰も使いまくってごつごつした岩壁が出来上がった。見た目より、手がかかっている作品かも。でも、大好きなマホガニー色で高級感が出たので、大満足。